「国際奉仕部門クラブフォーラム」のご報告

20180205_01 ベトナムハノイにある貿易大学に、昨年の秋の入学シーズンには参加出来ず、今年に入り、急遽旧暦の正月に当たる春節の休暇に入る前の2月5日に、三原副会長、千種国際奉仕委員長と、私 堀 の三人で、ベトナムハノイに行って参りました。

訪問約束日の2月6日に、ハノイのダウンタウンにある宿泊ホテルより、タクシーで朝のラッシュなか、約45分で貿易大学(FTU)に到着しました。春節休暇前でキャンパス広場では催し物の準備が行われていました。お迎えの男女の奨学生二人と共に、Aビル8階にある会議室に入室したところ、副学長のDr. NGUYEN THU THUYさん、今回お世話になる日本語学部長のDr. TRAN THI THU THUYさん始め、日本語学部関係者の皆さん及び奨学生21名(内男子学生は1名のみ!)に大歓迎を受けました。

20180205_03 初めに、奨学生の一人一人感想のスピーチがあり、その後、日本語学部や大阪東ロータリークラブのこと、及びこの奨学金プロジェクトのこと等々の質疑応答がありました。こと奨学金制度に関しては、その後の2月22日のTHUY先生の卓話で、課題と対策や、対策の提言としてお話をされましたので、その会報レポートをご参照ください。引き続きFTUと、大阪東ロータリークラブとの交流関係を深めて行きたいという熱い気持ちで、お別れに、皆で記念写真を撮りFTUを後にしました。
その後、我々とTHUY先生と関係者2名とで、繁華街にある日本でいう京料理のベトナム版「フエ料理」をごちそうになりましたこと、感謝申し上げます。
春節休暇の後、2月21日にTHUY先生にご来阪を頂き、過去このプロジェクトに関係のある有志一同15名と、会食会を持ちました。

その翌日2月22日に、THUY先生に「ベトナムの貿易大学」~高度な即戦力人材の育成を基軸に~という卓話をして頂いた後、国際奉仕部門クラブフォーラムを開催しました。
パネルディスカッションの演題は「ベトナムの発展の為に、日本とのベトナムの架け橋とならん」です。

20180205_02 コーディネーターを、THUY先生に担当を頂き、パネラーは全員貿易大学卒業生で、日本で在職中のMr. Kieu Manh Linh在大阪ベトナム総領事館領事、Mr. Nguyen Xuan Hung株式会社グロップ・グローバル開発本部・ベトナム事業推進室、Mrs. Nguyen Thi Hien神戸大学で勉強中の貿易大学の先生、Mrs. Khong Thuy Linhフジッコ株式会社社員、Ms. Pham Hoang AnhJTC株式会社社員・元米山記念奨学生の5名です。またオブザーバーとして藤村会員の会社のJTC株式会社社員・大阪東RACのゲンカンギョクさん、領木会員ところにお勤めの在大阪ベトナム社会主義共和国総領事御子息のブ トアン ハ君、そして40名の会員にご参加を頂きました。
まずそれぞれの自己紹介から始まり、どうして日本を選んだのか、第二言語選択や留学先日中欧米の選択順序や、今の課題や悩み、ベトナムと日本の違い、また文化の違い等など活発な意見が述べられました。そしてクラブ会員からの質疑応答等で、時間を大幅にオーバーし、ベトナムと日本とが今後ますますの交流の進行進展をなし、日本とベトナムとの懸け橋とならんことを誓いつつ、熱いディスカッションを終えました。ご参加頂きました皆様方に感謝申し上げます。どうも有り難う御座いました。