キッズプラザ大阪『新展示コーナー』の オープニングセレモニー

activity_20160330_02 キッズプラザ大阪の設立20周年を記念して、5階の文化コーナーにある「ワールドボックス」のど真ん中に大阪の祭りを紹介する新コーナーが誕生しました。

 日本の伝統でもある「お祭り」を子供たちに体験させる展示物であり、また近年来館が増えている諸外国の方々にも、日本の文化を紹介するコーナーともなって居ります。

activity_20160330_03 式典は3月30日に行われ、当日は天満宮の権宮司様ほかのご来賓及び毎日新聞等のメディアと2660地区の広報委員長も取材に来られ、30数名の会員の方々の見守る中、盛大に除幕式が執り行われました。

 社会奉仕委員会ではかねてより、この「子供のための博物館」への支援策を模索しておりましたが、ようやくこの度の20周年計画に添った常設の展示物への協賛として具現化されたものです。

activity_20160330_04この協賛に際しては、クラブ記念基金の理念で有る「地域の児童生徒に日本文化や作法に触れる活動を支援する」の趣旨の元、中川委員長にも賛同頂き、クラブ記念基金の貴重な財源を使わせて頂いて、完成に至ったものです。
activity_20160330_05 新展示コーナーのスペースに限りが有り一見シンプルに見えますが、中身の細部に至るまで「天神祭り」の本物に近い展示物となって居ります。特に一番メインと成る正面の「龍踊り」は、保存された映像が無かった為、急遽今回新たに製作したものですが、その踊り手は最も有名な達人だそうです。また伝統文化ですので、天満宮様のご指導を得て、サイズこそミニですが乱暴な使用にも耐え得る、本物の材料を使って出来上がった太鼓や鐘です。

activity_20160330_06 この施設は体験し触って学ぶ施設ですので、子供が遊んでも大丈夫な耐久性を求められますし、何よりも子供がケガをしない安全を最優先にした展示コーナーとして製作されました。

activity_20160330_07 今般の新展示コーナーへの支援は、大阪東ロータリークラブの60周年記念行事の一環として位置付けされる事と成り、我がクラブと同じ地域に存在する文化施設として、今後とも何らかの形で応援して行ければと願っております。

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奈良新聞2017.4.1朝刊