社会奉仕部門クラブフォーラム報告

20180315_01 3月15日(木)例会後、社会奉仕部門クラブフォーラムを開催致しました。まずロータリアンとして豊富な社会奉仕のご経験をお持ちの小中会員に「ロータリーにおける社会奉仕活動を考える」と題し卓話頂きました。ロータリアンの熱意によって浄財を集めることが出来ても、それをどう使うかとなると中々難しい、というお話から始まり、“He profits most who serves best” という標語ができた経緯などを含め、100年以上続くロータリーの歴史の中で、社会奉仕がどのように位置づけられ、発達して来たかを「社会奉仕に関する1923年の声明」資料なども活用頂きながら分かりやすくご説明頂きました。ロータリークラブが独自に地域社会のニーズに基づいたプロジェクトを開発し、資金調達し、完結型の奉仕活動を行いたいという提言も頂きました。

 小中会員による卓話の後、6〜7名のテーブルごとにテーブルリーダーの進行の下、ロータリークラブにおける社会奉仕活動について意見交換して頂き、テーブルリーダーよりご発表頂きました。

 クラブとしての独自性、地域性、社会性のバランスが大切。災害時の社会奉仕活動は比較的分かりやすいが、クラブとしての特色を出すのは難しい面がある。大阪という都市にある特性を踏まえ、地域を決めて活動をするとより実感がわくのでは。金銭面の支援だけでなく汗をかくことも大切。継続的な支援も大切だが、支援先の状況等が変化するため3年程度で見直すことも大切。地区で大きな目標を設定し、各クラブで受け持っては。RACが行なっている地区献血活動を支援することも有意義。大阪東RC内はどのような社会奉仕活動をやっていますか、という外部からの問いに対し明確に答えることができない面もある、といった様々なご意見が出ました。

 最後に竹内会長より講評を頂き閉会しました。

 ご多忙の所、快く卓話をお引き受け頂きました小中会員、参加頂きました40名を超えるメンバーの皆様、運営にご協力頂きました社会奉仕委員会の皆様、有難うございました。