第22回日本語スピーチコンテスト報告

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去る10月5日(木)、大阪国際交流センターにて当クラブ主催の大阪日本語教育センター留学生による「第22回日本語スピーチコンテスト」を、天王寺区長を始め、地域の幼稚園・小中学校の関係者、応援の留学生、当クラブメンバーなど総勢105名の方々にご参加頂き開催しました。

また、第1回開催よりご尽力頂いております大阪市天王寺区人権啓発推進会会長上坂正治様にもご参加頂きました。
スピーカーの留学生は9月15日(金)に開催された学内でのスピーチコンテストで上位入賞された7カ国10名で初級(3名)・中級(3名)・上級(4名)に分かれ、それぞれ「日本語の発音・発声」「表現力」「テーマ内容」などを審査しコンテストを行いました。

20171005_03 竹内会長より歓迎のご挨拶からコンテストが始まり、例年のことながら留学生の日本語力のレベルは高く、テーマも日本との文化の違いや日本に来ての驚きや心の持ち様など様々でした。また、日本の良さや特徴などを率直に表現され我々も改めて外国から見た日本というものを考えさせられました。審査員の方々も非常に難しい審査に頭を悩まされたようですが、結果、優秀賞は初級:シンディさん(インドネシア)「私を変えた日本留学」、中級:ノヴァショーラヴァ・イリーナさん(ロシア)「ロシア人の不思議な魂」、上級:シンハスウィッチ・ワリサラー(タイ)「選ばれたもの」となりました。

20171005_01 表彰後、講評に続いて感想を述べて下さった高津中学校生徒会長の平井真耶さんには留学生一人一人に宛てた、とても好感の持てる感想を述べて頂きました。閉会のことばで挨拶をされた樋口会長エレクトも生徒会長の平井さんの感想はとても素晴らしく、非常に感銘を受けたと絶賛されました。優秀者に加えて平井さんにも賞をあげたいと称賛し、会場内からも自然に拍手が起こる程でした。
コンテスト終了後、大阪国際交流センターホテル「ラッフィナート」にて、スピーカーの留学生、国際交流センターの方々、当クラブメンバーによる総勢25名で懇親会を行い留学生との交流が深まりました。公益財団法人国際交流センターの水落様には今回の第22回日本語スピーチコンテストも盛況に終わり、来年も継続事業としてお願いします、と、お言葉を頂戴しました。懇親会最後には当クラブ元会長の藤野さんより締めの言葉を頂き、コンテストと懇親会を無事に終了することができました。

今後も恒例となっております真田山小学校での「もちつき大会」など色々な機会で留学生の方々や地域の方々との交流をはかって参りたいと思っておりますので皆様のご支援・ご協力をお願い致します。