西野翠舟さんの能初舞台の鑑賞

activity_20161225_01 平成28年12月25日(日)大阪能楽会館で午後二時より第3回大阪能楽養成会研究発表会に当クラブ記念基金委員会で応援しております西野翠舟さんが「吉野夫人」のシテ(能楽における主役のこと)としての初舞の鑑賞に休日にも関わらず総勢12名もご参集を賜りました。

参加メンバーは西村会長、中川クラブ記念委員長始め竹内、樋口、藤田(弘)、山田、横井、山本(通)、南(克)、今井、堀(敬称略)及び後援会長の出田善蔵様の12名でした。

午後十二時に会館近くのイタリアン「1930CAFE」に集合、初めに出田後援会長より能楽後継者を目指す研修生として中川、小西、西野の三名を養成中であり、その他組織維持の苦労話等についてのお話の後、中川委員長の乾杯で始まり、途中山本博通会員による舞台の見どころのお話やその他雑談等でイタリアン料理を堪能し、食事の後会館に向かいました。

activity_20161225_02 午後二時ジャストに最初の舞台観世流能「吉野夫人」が始まりました。都の者が吉野の花見に行くと高貴な姿をした女が現れ、一緒に花見をしていたが帰る素振りもないので、尋ねれば実は天女で、その夜に古の舞を舞い、花の雲に乗って消えてしまうという話ですが、西野翠舟さんはしっかりと天女の役を演じられ、また舞も美しく舞っておられ成長の跡が伺えました。また小西、中川両君も頑張って舞台を務められましたことも併せてご報告いたします。

大阪能楽養成後援会の運営にご協力を頂いている団体として大阪東ロータリークラブがパンフレット裏面に記載されていますので是非とも皆様の応援よろしくお願い申し上げます。