6月7日(日)に地区インターアクト新入生歓迎会を行いましたので報告します。本題の前に当地区のインターアクトクラブ(IAC)について、簡単に説明させていただきます。
当地区には11校にIACがあり、いずれも中高一貫の私学です。各クラブにはそれぞれ提唱RCがありますが、大阪南RCさんは清風と興国2校を提唱していますので、現在10クラブがIACを提唱しています。地区のIA委員会はこの提唱クラブからの出向者で構成されています。
年間主要行事は・海外研修(8月)・年次大会(10月)・新入生歓迎会(5・6月)で、その他に、SCRUMという年次報告書の編集という仕事があります。(今期はこれらに加えて8月に大阪関西万博テーマウィーク事業がありました。)
この主要事業と委員長ポストは輪番制になっており、今期は当クラブに回ってきました。委員長の所属クラブが、年次大会と新入生歓迎会を主管することになっておりますので、今回当クラブと開明IACで新入生歓迎会を主管したという訳です。
本題に入ります。新入生歓迎会は、文字通り、学校の新年度に入会された各校の新会員を歓迎する目的で、地区行事として行っております。毎年レクリエーション的な内容の事業になりますので、今回もそれに倣って企画をしました。今回のテーマは「地域を知り、地域に生きる」とし、この地域の歴史を学ぶ内容にしました。
開明中学校・高等学校では歴史探訪ウォークラリーの行事があるそうです。今回はそれを使わせていただきました。具体的には難波宮跡に集合・開会式→ピースおおさか国際平和センター見学→大阪城内歴史探訪→開明中学校・高等学校到着という約6Kmのウォーキングをして、昼食後の午後は開明の2F体育館で、元開明中学校・高等学校 社会科教諭でいらっしゃる山本正人先生に「水の都大阪」というタイトルで、大阪の地理的な歴史についてご講演いただくという内容で準備を進めていました。
登録者数はインターアクター233名(うち新入生約130名)・顧問の先生24名・ロータリアン43名でちょうど300名という大きな数になりました。
当日、台風6号は過ぎ去っていましたが、次に発生した熱帯低気圧と梅雨前線の影響で雨天になってしまいました。小雨決行・強い雨の場合は開明の体育館で別プログラムを行う予定でしたが、この判断にかなり悩みました。
実施の2~3日前からスマホのウェザーニュースで天気予報を見るのですが、これが良い方向になったり、悪い方向になったりと刻々と変わってきます。屋外事業実施の可否を各校に連絡する期限を6月5日金曜日の正午と決めていました。この時点では6月7日の午前中は小雨という予報でしたので、決行することを決断しましたが、これが見事に外れてしまいました。
雨の中、多数の皆さんにお集まりいただき、傘をさしながら開会式を行いました。開明IAC会長の開会宣言・横田ガバナーエレクト・当クラブ委員長・当クラブ会長・林校長先生の順でそれぞれご挨拶をいただき、早々に開会式を済ませた後、15グループに分かれて難波宮跡を出発しました。
雨天のため、大阪城内のウォーキングは取りやめ、ピースおおさかの見学に時間を取り、その後森ノ宮駅から京橋まで環状線で移動し、開明に到着ということにしました。
昼食と午後からのプログラムは屋内ですので、予定通りに実施し、山本先生の非常に興味深いお話をお伺いした後、閉会式を行いました。
吉村ガバナーノミニーの閉会挨拶、横田ガバナーエレクトの閉会点鐘、全体の記念撮影を行い、本事業は全て終了しました。地区委員会メンバーと顧問の先生方はこの後、合同会議を行い、次年度の予定等について確認しました。
